ボヘミアン・ラプソディー [映画]
2018/11/22
「ボヘミアン・ラプソディー」
平日夜にもかかわらず、意外とクイーン世代ではないと思われる、若い人が多かった、男女も半々くらい。
自分的にはよく知っている曲ばかりなので、それを映画館の音響で鑑賞できただけでOK。
映画評では、フレディの人間的な部分、同性愛者故の苦悩など、現代的なテーマも評価されているようですが、それだけだったらこれ程ヒットはしなかっただろう、とは言え人間ドラマとしての部分と、ロックバンドとしてのエンターテイメントの部分が、上手いバランスで融合されていることが、老若男女受け入れられたのだと思う。
「ボヘミアン・ラプソディー」
平日夜にもかかわらず、意外とクイーン世代ではないと思われる、若い人が多かった、男女も半々くらい。
自分的にはよく知っている曲ばかりなので、それを映画館の音響で鑑賞できただけでOK。
映画評では、フレディの人間的な部分、同性愛者故の苦悩など、現代的なテーマも評価されているようですが、それだけだったらこれ程ヒットはしなかっただろう、とは言え人間ドラマとしての部分と、ロックバンドとしてのエンターテイメントの部分が、上手いバランスで融合されていることが、老若男女受け入れられたのだと思う。
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